1988-07-29 第113回国会 参議院 議院運営委員会 第2号
○政府委員(竹山裕君) 科学技術会議議員米澤滋君は六月二十一日任期満了となりましたが、その後任として七月八日北原安定君を任命いたしましたので、科学技術会議設置法第七条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。
○政府委員(竹山裕君) 科学技術会議議員米澤滋君は六月二十一日任期満了となりましたが、その後任として七月八日北原安定君を任命いたしましたので、科学技術会議設置法第七条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。
内閣から、科学技術会議議員に米澤滋君を、 宇宙開発委員会委員に吉山博吉君を、 公正取引委員会委員に海原公輝君、宮代力君を、 公害等調整委員会委員に小熊鐵雄君、三ツ木正次君を、 運輸審議会委員に横田不二夫君を、 電波監理審議会委員に芦部信喜君を 任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。
○政府委員(内藤健君) 科学技術会議議員米澤滋君は六月二十一日任期満了となりますが、同君を再任いたしたいので、科学技術会議設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君は科学技術に関してすぐれた識見を有する者でありますので、科学技術会議議員として適任であると存じます。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
内閣から、 科学技術会議議員に米澤滋君を、宇宙開発委員会委員に吉山博吉君を、公正取引委員会委員に海原公輝君及び宮代力君を、公害等調整委員会委員に小熊鐵雄君及び三ッ木正次君を、運輸審議会委員に横田不二夫君を、電波監理審議会委員に芦部信喜君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。
――――――――――――― 一、国家公務員任命につき同意を求めるの件 科学技術会議議員 米澤 滋君 六〇、六、二一任期満了につき再任 宇宙開発委員会委員 吉山 博吉君 吉識雅夫君六〇、六、二一任期満了につきその後任 公正取引委員会委員 海原 公輝君 大森誠一君辞任予定につきその後任 宮代 力君 平田胤明君六〇、八、一一任期満了につきその後任 公害等調整委員会委員
○政府委員(林寛子君) 科学技術会議議員米澤滋君は昭和五十六年十二月二十四日任期満了となりましたが、同君を再任いたしたいので、科学技術会議設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましてはお手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、科学技術に関してすぐれた見識を有する者でありますので、科学技術会議議員として適任であると存じます。
内閣から、科学技術会議議員に米澤滋君を、 宇宙開発委員会委員に吉識雅夫君を、 公正取引委員会委員に大森誠一君を、 公害等調整委員会委員長に青木義人君を、同委員に石丸隆治君、松本敬信君を、 漁港審議会委員に岡部保君、竹鼻三雄君、梨田精君、野上義一君、早生隆彦君、松田廣一君、宮原九一君、矢野照重君、山田岸松君を、 運輸審議会委員に小林正興君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました
内閣から、 科学技術会議議員に米澤滋君を、 宇宙開発委員会委員に吉識雅夫君を、 公正取引委員会委員に大森誠一君を、 公害等調整委員会委員長に青木義人君を、 同委員に石丸隆治君及び松本敬信君を、 漁港審議会委員に岡部保君、竹鼻三雄君、梨田精君、野上義一君、早生隆彦君、松田廣一君、宮原九一君、矢野照重君及び山田岸松君を、 運輸審議会委員に小林正興君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの
――――――――――――― 次に、科学技術会議議員芦原義重、鈴江康平及び米澤滋の三君は、十二月二十四日任期満了となりますが、三君を再任いたしたいので、科学技術会議設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
日程第一 国家公務員等の任命に関する件 内閣から、原子力委員会委員に島村武久君を、 科学技術会議議員に芦原義重君、鈴江康平君、米澤滋君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に近藤功君、鈴木一男君を、 中央更生保護審査会委員に藤井忠君、守田直君を、 公安審査委員会委員に田上穣治君、安村和雄君を、 社会保険審査会委員に岡本和夫君、松浦十四郎君を、 運輸審議会委員に高橋正八君を、 労働保険審査会委員
内閣から、 原子力委員会委員に島村武久君を、 科学技術会議議員に芦原義重君、鈴江康平君及び米澤滋君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に近藤功君及び鈴木一男君を、 中央更生保護審査会委員に藤井恵君及び守田直君を、 公安審査委員会委員に田上穣治君及び安村和雄君を、 社会保険審査会委員に岡本和夫君及び松浦十四郎君を、 運輸審議会委員に高橋正八君を、 労働保険審査会委員に山本秀夫君を任命したいので
○説明員(米澤滋君) ただいま総務理事が答えましたような状態でございます。
○説明員(米澤滋君) 利用者委員会を設置いたしたいと思います。
○説明員(米澤滋君) 先に総務理事から答えさせます。
○説明員(米澤滋君) そのような方向で検討いたしたいと思います。
○説明員(米澤滋君) ちょっと先に総務理事から答えさせます。
○説明員(米澤滋君) 技師長からお答えさせます。
○説明員(米澤滋君) ちょっと最後に申し上げましたように、大変申しわけないと思いますが、何とかそういうことはなくならしたいと思います。
○説明員(米澤滋君) お答えをいたします。 実はまだそこまでは考えておりませんので、十分研究さしていただきます。
○説明員(米澤滋君) 三年間をベースにいたしまして料金を引き上げないでいきたいということでございます。
○説明員(米澤滋君) お答えいたします。 公社といたしまして、答弁いたしたことにつきましては、十分責任を持って処理するようにいたしたいと思います。
○説明員(米澤滋君) 耐用命数につきましては、今後、十分検討いたしたいと思います。
○説明員(米澤滋君) 具体的な問題、先に総務理事から答えさせます。
○説明員(米澤滋君) お答えいたします。 私のところでは、大体、月六千円から七千円ぐらい払っております。
○説明員(米澤滋君) 払っています、私は。
○説明員(米澤滋君) ちょっと調べます。
弘君 郵政省貯金局長 神山 文男君 郵政省電波監理 局長 石川 晃夫君 委員外の出席者 内閣総理大臣官 房参事官 山田 馨司君 防衛施設庁施設 部施設対策第一 課長 宇都 信義君 日本電信電話公 社総裁 米澤 滋
○説明員(米澤滋君) ただいまの資料、早急に提出いたします。
○説明員(米澤滋君) これ局長から答えさしていただきます。
○説明員(米澤滋君) そのとおりであります。
○説明員(米澤滋君) お答えいたします。 ただいまのように計画を完成する時点までにやればいいというふうに思います。ですから三カ年間にやればいい。
○説明員(米澤滋君) お答えいたします。 公社の仕事の中でナショナルミニマムというものは十分に今後取り入れていきたいというふうに考えております。
○説明員(米澤滋君) 実施できると思います。
内閣法制局第二 部長 味村 治君 郵政政務次官 左藤 恵君 郵政大臣官房長 佐藤 昭一君 郵政大臣官房電 気通信監理官 松井 清武君 郵政大臣官房電 気通信監理官 佐野 芳男君 委員外の出席者 日本電信電話公 社総裁 米澤 滋